Interview

インタビュー「Kitchen咲楽庭 店長 石井 裕將」

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入社のきっかけ

入社のきっかけは、昔一緒に働いた先輩の紹介です。
結婚のタイミングでしたので慎重になりましたが、今まで働いて来た所とは違うタイプのお店を任せてもらえると言う事で、どこまでやれるか自分を試してみたいと思い、入社を決意しました。

仕事の楽しさ、やりがい

試行錯誤して新しく加えたメニューが、好評でうまくいったときは、達成感を感じれます。また日々の営業の中でお客様が嬉しそうに『美味しいかった!』『また来ます!』と、わざわざお声かけくださる時は、人を笑顔に出来るいい仕事だと実感できます。

大変だった事、どう乗り越えたか

以前担当していたお店で、飲み屋街でカウンターのみのお店では飲み屋街ならではのさまざまなトラブルや泥酔状態のお客様の対応、夜中に行列のできる忙しさは今思っても良くやったといえます。ただお客さまとの距離が近い分、親身に応援してくれる素晴らしい方々との出会いはそれを上回るいい思い出となっています。

成長できたこと

売り上げが落ち込んで厳しい状態だった店へ配属になり、自分なりに毎日考え、一緒に働くスタッフと力を合わせ、やれる事を諦めずやり続けて売り上げを毎年上げ続けられた事はその後の自信になりました。

サークルセブンの好きな所

いろいろな経験をさせてもらえる所です。大変なこともあるでしょうが、これからも変化し続けて数年先には今は想像出来ない経験が出来ている様な気がします。

目指す所

飲食店にとって厳しい状況はつづきますが、スタッフ皆の力を合わせて今まで以上に柔軟に、この苦境を乗り越えた時に温泉にでも浸かって、それまでの苦労などを笑って話す事が近い目標です。

向いている人

チームでお店を営業していく為に、優れた能力を持った人が沢山集まればいいように思えますが、お互いを認め合えなければチームはバラバラになり思う様に力は発揮出来ません。やはりチームで戦う以上、能力だけではなく和を重んじる必要があると思います。